おしゃれでかわいいフォトブックを作れるおすすめサービス11選【2021年版】

おしゃれでかわいいフォトブックを作れるおすすめサービス11選【2021年版】

スマートフォンで気楽に写真を撮ったものの…データはそのまま携帯のクラウドに放置!撮ったことすら忘れている…なんてことよくありますよね!

でも、それってもったいないかも。。
せっかくなので、旅先の美しい風景や家族の笑った写真はくらしの近くでずっと寄り添っていてほしいもの。

そこでオススメなのが「フォトブック」です。
お気に入りの写真が、綺麗にレイアウトされ思い出もスッキリまとまっているためプレゼントや部屋のインテリアとしてもピッタリ!

また、フォトブックの種類はとても多く予算やデザインで自分にあったものを選べるのが嬉しいですよね。
そこで「おしゃれ&かわいいフォトブック」を簡単につくるポイントを分かりやすくまとめましたので最後までご覧ください。

フォトブックを選ぶポイント5つ

フォトブックを選ぶポイント5つ

綴じ方と表紙にも種類がある

実は、同じように見えるフォトブックですが綴じ方や表紙の種類によって「厚み」や「見やすさ」がとても変化するため自分の好みに合ったものを選ぶことが大切です!

では、ここから詳しく見ていきましょう。
綴じ方の種類はいくつかありますが、その中でも代表的なもの4選紹介します。 
 

無線綴じ

用紙を1つに束ね、背に糊をつけ固めて綴じる方法。
安く仕上げることが可能で、雑誌や書籍によく使用されているタイプです。

デメリットは「中央のページが開きにくい」ことがやや難点。
そのため、無線綴じを選ぶ際は、接着が強力かつ「柔軟性」のあるPUR製本の方が中央部分も開けやすく見やすいためオススメです。

糸綴じ

用紙の真ん中を糸で綴じまとめていく手法。
無線綴じより中央部が開きやすく見やすいのが特徴。
デメリットは、手間のかかる手法なためコストがかかるのが難点です。

合紙綴じ(あいしとじ)

見開き全面に写真をフラットに配置し裏面の用紙同士を貼り合わせていく方法。
そのため、中央部分もストレスなく綺麗に見ることができダイナミックに思い出を楽しむことが出来ます。

デメリットは、用紙同士を貼り合わせるため厚めに仕上がりになり重量も多少あります。

リング綴じ

スケッチブックやカレンダーのように用紙の真ん中をリングで綴じまとめていく方法。
360℃に開けるため見やすく扱いやすいのが特徴です。

デメリットは、真ん中がリングで止めてあるため見開きで写真をレイアウトするのが難しい。
表紙の種類は、おおきく分けて2種類あります

ハードカバータイプ

表紙が厚いカバーになっており中の写真を保護するため、折れ曲がる心配がなく長期保存に向きます。
ソフトカバータイプより費用はかかりますが、そのぶん重厚感がありプレゼントにもピッタリです。

ソフトカバータイプ

ハードカバーより軽く薄いため扱いやすいのが特徴。
また仕上がりはカジュアル感がつよく気楽に楽しめます。

紙質と光沢の有無

いくつか種類があるため好みで選びましょう!

紙質と光沢の種類
・光沢タイプ(ツヤツヤ光ります)
・半光沢タイプ(控えめで上品に光ります)
・無光沢タイプ(ツヤが全くありません)
・粉体トナーのテカリ有タイプ(印刷部分のみがテカる)

初心者さんの場合、被写体とも相性がよく無難な半光沢タイプがオススメですよ。

価格は送料も込みで考えよう

送料は、つい確認が後回しになりがちですが最初にチェックすることをオススメします。
お店によって送料無料もありますが、大半が有料です。
予算オーバーを避けるためにも忘れず確認しましょう。

編集ツールの使いやすさも重要

慣れない操作のうえ、使いにくい編集ツールはモチベーションが下がります。
ですので、少し触ってみて不便があれば他の店を覗いてみるのも1つの手ですよ!
また、困ったときに心強いカスタマーサービスセンターは最初にお問合せ先など確認しておきましょう。

キャンペーンやクーポンもチェック

比較的、どのお店でも期間限定のキャンペーンやクーポンを発行しているためHPやお得に購入できるメリカリなど注文する前に必ずチェックしましょう!

おしゃれでかわいいフォトブックを作れるおすすめサービス11選!

1位:ビスタプリント

ビスタプリントのフォトブック(出典:ビスタプリント)

ビスタプリントの特徴
・すべての商品がハードカバー仕様
・フルフラットタイプで見やすい
・高級感のある製本スタイル
・送料無料(何冊でも)
・写真の画質が良い

ビスタプリントのおすすめポイント

自宅にいながら簡単につくれ「高級感」のあるフォトブックが欲しい人にオススメなのが「ビスタプリント」のフォトブック。

ハードカバーフォトブックは、どこの会社でも作りがしっかりしているため費用が高くなる傾向です。
その中でもビスタプリントは安くつくれ、写真も多めに配置することが可能なためお財布にも優しいですよ。

また、写真の仕上がりで気になるのが顔色。
お店によって全体的に暗くなってしまうことも…。
しかし、ビスタプリンタは自然な人肌の発色であたたかみのある雰囲気に仕上がるためオススメです!

サービス内容比較表

サイズ(単位mm) 横長L:210 × 280
縦長M:200×150
スクエアL:210×210
スクエアXL:300×300
製本方法 フルフラットタイプ
印刷方法 液体トナー4色印刷
価格(税込) ¥3,828~
送料 無料

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2位:BON Order Book

BON Order Bookのフォトブック(出典:BON Order Book)

BON Order Bookの特徴
・無印良品のMUJIBOOKSが推奨
・表紙がクラフト紙や麻布を使用
・洗練された雰囲気に仕上がる
・PUR製本なので開きやすい
・アプリダウンロード不要で注文がカンタン!

BON Order Bookのおすすめポイント

おしゃれで個性的なフォトブックを作りたい人にオススメなのが「BON」。
装丁が他にないクラフト紙や麻布を使用するため、インテリアにもなじみやすくお洒落な雰囲気に。

また、製本方法が無線綴じですがPUR手法のため見やすく開きやすいです。
しかし、フルフラットのように見開き全面をあけて見れるタイプではないので写真えらびには注意しましょう。

フォトブックを作成する際、迷うのが写真の配置。
これを助けてくれる機能「自動配置」も搭載されているためサクサク手配ができるのも魅力の1つです。

サービス内容比較表

サイズ(単位mm) S/A6 :109 × 151
M/A5 :151 × 212
XL/B4 : 260 × 366
製本方法 ハードカバー(上製本)
印刷方法 液体トナー4色印刷
価格(税込) ¥1,980~
送料 S/24P :¥180
M/24P :¥215
XL/24P :¥1,000

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3位:マイブック

マイブックのフォトブック(出典:マイブック)

マイブックの特徴
・色の再現度が高い
・デザインテンプレートが豊富
・カスタマーサポートが充実。無料通話で問合せ可能
・パソコン操作が簡単
・ツヤ出しのレベル調整可

マイブックのおすすめポイント

高画質の仕上がりを求める人にオススメなのが「マイブック」のフォトブック!
ネット注文で困るのが「思ったのと違う」などのギャップが起ることです。

その大きな原因の1つに、印刷会社がつかう印刷機によって画質の仕上がりもまちまちに。
マイブックの場合、CanonのDreamLabo5000を使用し7色で表現をするため再現性も高く綺麗な仕上がりが期待できます!

そのため、自分のイメージとのズレが少ないのもおおきな魅力に!
また、編集ソフトが使いやすくおしゃれなテンプレートも多いため気楽に楽しめます。
ただしフォトブックの編集は、パソコンのみでスマホやタブレットでは作成できないため注意しましょう。

サービス内容比較表

サイズ(単位mm) DXタイプ:188 × 187~
ART-SCタイプ:210 × 210~
ART-HCタイプ:216 × 216~
FLATタイプ:263 × 186~
製本方法 「合紙製本」「無線綴じ」「糸綴じ」の3タイプ
印刷方法 液体トナー4色印刷・7色インクジェット印刷 DreamLabo5000
価格(税込) ¥1,540~
送料(税込) メール便:¥198
宅配便:¥550

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4位:Mags Inc.

Mags Inc.のフォトブック(出典:Mags Inc.)

Mags Inc.の特徴
・他にはないテンプレートが多い(雑誌風など)
・キャノンのDreamLabo 5000 を使用
・スマートフォンのみで作成可能
・サイズが豊富
・発送が早い

Mags Inc.のおすすめポイント

1度は雑誌の表紙になってみたい!
そんな夢を簡単にスマートフォンから叶えられるのが「Mags Inc.」のフォトブック。

雑誌のパロディーや週刊誌風、また子どもの大好きなキャラクターがテンプレートに搭載されているため遊びごころが満載で、他にはない世界に1つだけの作品がつくれます。

また、キャノンのDreamLabo 5000 を使用した「超高画質」な 7色インクジェットプリントを使用するため自分の好みにあった画質を選択できるのも魅力の1つですね!

ただしMags Inc.の場合アプリをインストールし、そこからのみ注文が可能になります。
そのためパソコンからの使用できませんので注意しましょう!

サービス内容比較表

サイズ(単位mm) A5:148× 210
B5:182 × 257
製本方法 「中綴じ」「無線綴じ」「ボードブック」の3タイプ
印刷方法 4色印刷
7色印刷/キヤノン 業務用フォトプリンター DreamLabo 5000
価格(税込) 中綴じA5:¥550~
無線綴じA5:¥1,078~
ボードブックA5:¥3,828~
送料(税込) ネコポス:¥220
宅配便:¥220

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5位:dフォト

Dフォト(出典:Dフォト)

dフォトの特徴
・NTTドコモのプリントサービスサイト
・ドコモユーザーだとお得
・1年間継続で利用すると1500円割引
・月額使用料 308円(税込)
・子育て応援プログラム有(条件有)

dフォトのおすすめポイント

現在ドコモユーザーであり、お得にフォトブックを作りたい人へオススメなのが「dフォト」。
ドコモユーザーならではの特典が多く、手軽に使えるサービスです。

月額308円で毎月1冊のフォトブックが届く仕組みになっており配送先も選べるため例えば、おじいちゃんやおばあちゃんに子どもの成長を毎月おくるなど気楽に楽しめるのもポイントですね!

また「フォトブックを頼んだことがない」という人には、月額サービスを契約してから31日間は無料で試せるのでオススメですよ。

サービス内容比較表

サイズ(単位mm) 通常タイプ:145×145×3
ハードカバー:186×186×10
製本方法 無線綴じ
印刷方法 通常タイプ:粉末トナー4色印刷
ハードカバー:液体トナー4色印刷/デジタルオフセット
価格(税込) 通常タイプ/月額料金:¥308
※お試し1冊:無料
ハードカバー/毎月1冊注文:¥3,190~
送料(税込) 通常タイプ/毎月1回:無料
ハードカバー:¥107

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6位:カメラのキタムラ

カメラのキタムラのフォトブック(出典:カメラのキタムラ)

カメラのキタムラの特徴
・送料無料(店頭受取のみ)
・フォトブックの種類が豊富
・パソコン苦手でも実店舗で相談可
・画質がきれい
・自動レイアウトで手続き簡単

カメラのキタムラのおすすめポイント

パソコンが苦手でもフォトブックを作ってみたい人にオススメなのが「カメラのキタムラ」全国に実店舗が560ほどあるため、分からない事があれば対面ですぐ聞くことができ心強いですね!

また、圧倒的にフォトブックの種類が多いため他では見つからなかった自分らしい形に出会えるかも。
例えば妊娠したときに病院で撮るエコー写真。
これ、じつは時間がたつと色あせて消えてしまうのを知っていますか?

そこで活躍するのがフォトブック。
エコー画像を写真に収めておけば、カメラのキタムラのサービス「おなかのフォトブック」できれいに残しておけるのでとても安心ですよ。

サービス内容比較表

サイズ(単位mm) フォトプラスブック/A5縦:200×150~
ポケットブック/正方形:102×102~
イヤーアルバム/A5縦:205×145~
フォトブックハードカバー:205×145~
フォトブックリング/正方形:152×152~
フォトジン/Slim/A5:210×100~
製本方法 フォトプラスブック:上製本合紙綴じ
ポケットブック:並製本合紙綴じ
イヤーアルバム:上製本合紙綴じ
フォトブックハードカバー:上製本合紙綴じ
フォトブックリング:リング製本
フォトジン:中綴じ製本
印刷方法 液体トナー4色印刷(デジタルオフセット)
価格(税込) フォトプラスブック:¥3,300/冊 ~
ポケットブック:¥990/冊~
イヤーアルバム:¥3,300/冊 ~
フォトブックハードカバー:¥3,080/冊 ~
フォトブックリング:¥1,320)冊 ~
フォトジン:¥660/冊 ~
送料(税込) 店頭受取:無料
宅配受取:¥440
代引き受取:¥770(うち手数料¥330)

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7位:しまうまプリント

しまうまプリントのフォトブック(出典:しまうまフォトブック)

しまうまプリントの特徴
・コスパが良い
・商品到着までが早い
・アプリ操作がカンタン
・スマホ、PCで作れる
・品質が良い

しまうまプリントのおすすめポイント

早くて安く簡単にフォトブックを作りたい人にピッタリな「しまうまプリント」。
商品にもよりますが注文して最短で当日~翌日には発送してくれるため急ぎの時はとても助かります!

また、写真のクオリティーも高くライトタイプで198円~とたいへんお値打ちな設定。
アプリ操作も簡単でストレスなく作れるので忙しいママにもオススメです。

サービス内容比較表

サイズ(単位mm) 文庫サイズ:105 × 148
A5スクエア:148 × 148
A5サイズ:148 × 210
A4サイズ:210 × 280
製本方法 無線綴じ
印刷方法 ライト:粉体トナー4色印刷
スタンダード:液体トナー6色印刷
プレミアムハード:7色インクジェット印刷
価格(税込) ライト:¥198~
スタンダード:¥798~
プレミアムハード:¥1,498~
送料(税込) メール便:¥110 
宅配便:¥660

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8位:フォトバック

フォトバック(出典:フォトバック)

フォトバックの特徴
・巻きカバー(全てジャケット)
・おしゃれな仕上がり
・高画質(液体トナー6色使用)
・編集機能がシンプル
・質感のいいマットな用紙

フォトバックのおすすめポイント

おしゃれで遊び心のあるものが好きな人にオススメなのが「フォトバック」。

初心者にも、直観的に操作ができるよう編集画面が工夫されているのも嬉しいですね!
また全商品に「マット用紙」が使用されているため指紋がつきにくく上質で落ち着いた雰囲気に仕上がるのも魅力のひとつ。

さらにフォトバックでは、本屋さんのように帯付きでフォトブックを作成するアイテムが揃っているため他にはない楽しみかたができます!
ただし、スマホでは作れない種類のアイテムがあるので最初に確認しておきましょう。

サービス内容比較表

サイズ(単位mm) FOLIO:W186×H186
ROUGH:W150×H150
POCKET:W90×H128
GRAPH:W186×H248
LIFE:W148×H210
BUNKO:W108×H144
ALBUM:W120×H120
製本方法 FOLIO:合紙製本 / 見開きフラット
ROUGH:合紙製本 / 見開きフラット
POCKET:合紙製本 / 見開きフラット
GRAPH:くるみ製本 / 無線綴じ
LIFE:くるみ製本 / 無線綴じ
BUNKO:くるみ製本 / 無線綴じ
ALBUM:くるみ製本 / 無線綴じ
印刷方法 FOLIO:液体トナー6色印刷
ROUGH:液体トナー6色印刷
POCKET:液体トナー6色印刷
GRAPH:液体トナー6色印刷
LIFE:液体トナー6色印刷
BUNKO:液体トナー6色印刷
ALBUM:粉体トナー4色印刷
価格(税込) FOLIO:¥7,260~
ROUGH:¥1,760~
POCKET:¥1,498~
GRAPH:¥6,171~
LIFE:¥3,394~
BUNKO:¥2,839~
ALBUM:¥1,980~
送料(税込) 宅配便:¥677
ネコポス:¥290

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9位:サラ

フォトブックのサラ(出典:サラ)

サラの特徴
・アプリ操作が簡単
・サラの日は送料無料(3日、13日、23日)
・商品の到着が早い
・お手頃価格1冊275円~
・フォトブック無料サンプルあり

サラのおすすめポイント

料金がリーズナブルかつ写真をたくさん使ってフォトブックを作りたい人にピッタリな「サラ」他社製品の場合、24ページのフォトブックで使える写真の枚数は平均して最大20~30枚ほど。

サラのスクエアタイプの場合、1ページに4枚配置ができ最大89枚の写真を使うことができます。
圧倒的な多さですよね!

さらに、お手頃な料金設定のため気楽にプレゼントやインテリア用に作成できるのも嬉しいポイント。
「でも、枚数が多いと写真選びや配置がめんどうでは?」そんな思いに答えてくれるのがサラの自動レイアウト。

写真を選ぶだけで撮影の日時や向きを最適にレイアウトをしてくれる優れモノ。
簡単に理想のフォトブックが完成です!

サービス内容比較表

サイズ(単位mm) スクエア:140 x 140
A5:148 x 210
B5:182 x 257
A4:210 x 297
製本方法 無線綴じ
印刷方法 粉体トナー4色印刷
価格(税込) スクエア:¥275~
A5:¥429~
B5:¥440~
A4:¥550~
送料(税込) ゆうメール:¥105
ゆうパケット:¥237
レターパックプラス:¥540
ゆうパック:¥734

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10位:ノハナ

フォトブックのノハナ(出典:ノハナ)

ノハナの特徴
・ミクシィが運営するフォトブックサイト
・毎月1冊無料で作れる(送料275円のみかかる)
・作成はスマホ限定
・高画質オプションあり
・お友達紹介機能でお得なサービスあり 

ノハナのおすすめポイント

スマホで簡単に注文ができ、お得なサービスもたくさんあるのが「ノハナ」のフォトブック。
操作もカンタンで、ストレスなく作業ができますよ!

またノハナでは「毎月1冊無料クーポン」のプレゼントがあるため、お試し感覚で楽しめるのも魅力です。
さらに、紹介機能をつかってお友達に紹介コードを送り購入をしてもらうと紹介した側にはフォトブック送料無料クーポンが届くため、毎月1冊無料クーポンとの併用で通常フォトブックが1冊完全無料に。

また紹介された側は、有料オプション「表紙デザインが」1冊無料になるなど楽しみも広がります♡
※「毎月1冊無料クーポン」→プレミアムフォトブックは対象外です。

サービス内容比較表

サイズ(単位mm) 通常フォトブック:140 x 140
プレミアムフォトブック/ スクエア:145
スクエア:185
製本方法 通常フォトブック:ソフトカバー/無線綴じ
プレミアムフォトブック:ハードカバー/無線綴じ
印刷方法 通常フォトブック:4色粉体トナー・網点印刷
プレミアムフォトブック:7色インクジェットプリント
価格(税込) 通常フォトブック:毎月1冊無料/2冊目¥550
プレミアムフォトブック/スクエア/145:¥3,300
スクエア/185:¥5,500
送料(税込) 通常フォトブック:¥275
プレミアムフォトブック:¥610

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よくある質問

Q:印刷の色はモニターの色と同じになりますか?

A:モニターの表示はお使いの機器、および環境や設定によって異なりますので、印刷の色と同じではありません。

Q:テンプレートは無料?有料?

A:テンプレートは、無料のものと有料のものがあります。

Q:急ぎで届けてほしい

A:お店によって『お急ぎオプション』に対応していない所もあるためカスタマーセンターへの確認をオススメします。

Q:届いたフォトブックがアプリ上のイメージと異なります

A:スマートフォンと印刷機で色の表現方法が異なるため、印刷したフォトブックはアプリで見るよりも若干暗くなる場合があります。

Q:暗めの写真でも大丈夫?

A:スマートフォンの画面と、製本に使用する印刷機では、色の表現方法が変わります。
そのため、印刷時には写真が若干暗くなりますので、明るい写真を使用することをオススメします。

Q:サイズの小さい画像でも良いですか?

A:なるべくサイズの大きい画像を使用することで、製本時もきれいな仕上がりが期待できます。
フォトブック作成に使用する画像については以下を推奨します。

画像サイズ:960×1,280 px以上
拡大率:2.5倍以下
画像形式 :jpg、png
カラーモード :RGB

Q:何度も開いて見ているうちにページが外れてしまいました。交換や修理はできますか?

A:ご自身の利用状況による製本のはずれは、修理や交換はできません。

Q:写真が足りないのですが、アルバムは作れますか?

A:白紙のページがあっても、アルバム作成は可能です。

ですが、せっかくお作りいただくアルバムですので、写真が足りない場合は、文字を入力してメッセージページを作ったり、思い出の品を画像にして、ページを埋めることをお勧めします。

Q:有名人の写真を使用したフォトブックは作れますか?

A:有名人・芸能人などの写真をご使用されるのは、お客様が個人で楽しむ目的の範囲内でのご利用に限り可能な場合があります。

Q:ページいっぱいに写真を配置して端が切れたりしませんか?

A:ページいっぱいに写真を掲載するレイアウトの場合、製本時に写真の一部が断裁されるため写真の端が切れる可能性があります。
プレビュー画面を確認し、余裕のある配置をオススメします。

まとめ

他にはない自分らしい写真集を作れるフォトブック。
スマホやパソコンで簡単に注文ができるよう各社工夫がされており、不明点があればカスターセンターへの窓口も解放させているため初心者さんも気楽に楽しめます!

また製本においては、綴じ方やカバー、紙質も多種多様なため自分の暮らしあったものが見つけやすいです。
忙しい毎日のなかでも、フォトブックを開くたびたくさんの笑顔があふれだし、皆さまの暮らしが彩り豊かなものになると良いですね!